ありがとう「Euro-R」
2008-01-21
今日(20日)、7年間乗り続けたEuro-Rを手放す日がやってきた。さすがに今日が近づくにつれて、寂しい気持ちが日に日に強くなっていってた。やはり愛着が強かったんだなと、改めて思った。
ラストランということで、前日の夜から久し振りに「走りこみ」をしてみた。
走りなれた峠を、エンジンを目いっぱい回して、タイヤもスキール音を鳴らしながら。
そのまま霧島の山手のほうに回り、気が済むまで走った。
エンジンはストレスなく、8000回転を超えるところまで一気に回る。高速ではリミッターに当たるまで、加速する。
「もう最後だから・・・」と、言い聞かせるようにエンジンを回し、何かを思い出しながら、そしてまた新しいことに気付いたりもする。
もっと、走らせてあげればよかった。とも思ったり。
そして今日は、以前住んでいた日南までの道のりを走り、最後は海岸線を・・・。
実は、この車、昨日エンジンルームを覗いたら、ラジエターからの液漏れとエンジンオイル漏れが発生していた。
なんだろう、なんか不思議な感覚が。
今日は雨。思えば、Euro-Rを決めた日も雨だった。雨の中たたずむこの車を見て、購入を決意した。そして、手放す今日も雨。そして場所は、Euro-Rを見かけて欲しくなったきっかけの場所である都城。
これもまた、不思議なつながりを感じた。
最後に車から降り、車全体を眺め、店を出るときに振り返ると、今まで自分の元にいたEuro-Rが一番かっこいい角度でとまっていた。
でも、もう乗ることもできない。
そう感じた瞬間に一気に感情が高ぶった。
こんなに車を手放すことがつらいと思うことは今までなかった。
それほど、良い車だったし、思い出も愛着もたくさん詰まった車だった。
累計走行距離:113000キロ弱。今までのすべてに感謝☆



