母の日
2008-05-13
先日の日曜日は母の日ということで・・・私は毎年、会社の関係で「フラワーギフト」というのがあり、それを贈っています。
いつくらいから贈るようになったかというと定かではないんですが、最初はいろいろなものを選んだりもしていたんだけど、ここ数年花は必ず贈るようにしていますね。
面と向かって「ありがとう」とはなかなかいいずらいもんねえ・・・。でも、やっぱいえたら一番いいんだろうけど。
毎年代わり映えのないことだけれど、喜んでくれてるとありがたいです。
今年こそは・・・昼の食事くらいどこかでゆっくりしてもらおうと思っていたんだけれど、今年もいろんな事情があってできなかったなあ・・・。
母の日・・・
このときと年末になると、母が脳梗塞で病に陥ったときのことを思い出し、いつも自分を責めます。
あの時、自分がいれば・・・友人の看護師に症状を伝えアドバイスを受けたとおり病院に駆け込めば・・・翌日はやくおきて様子をうかがえば・・・
このどれもを自分はできなかった。
出先から戻った夜、母の顔は見たこともない表情で自分の母とは信じがたい顔だった。相当きつかったはずなのに母は平気だと・・・。顔が少し引きつってるだけだと。
これが、脳梗塞の症状である麻痺なのに、気付いてやれず、友達に聞いてそうと分かっても、その日は病院にはいかなかった。
もしかしたら、麻痺してて感覚がなくなっていたのかもしれない。
疲れてたこともあってそのまま休んで、翌日もゆっくり起きてしまった。
いつもならきつくても起きて何かをしてる母なのに、その日だけはまだ布団の中にいた。
そこで事の重大さに気付いた。いつもなら病院にといってもなかなか動かないのに、その日だけはすぐに行くといった。
きっときつくて病院にいきたかったんだろう。そのときはもう、左の感覚は完全になくなっていた。
鮮明に覚えてます。当時のことは。
いまでも、左には麻痺が残ってる。そんな母を見るとまた、自分を責めてしまう。
でも、これも自分の行いに対しての運命なのかもしれない。こういうことがあって、自分の家族に対する考えって変わったしね。
今年の母の日も何もできなかったけれど、機会を見つけて何かしてあげれるといいな〜と思ってます。



